2016.02.21 カードデータベース 補足変更情報
※.必ずご自身でリンク先の Q&A を確認して下さい。
カードデータベースへのリンク変更情報
- Q.4817 精神操作 †
- Q.4861 神の宣告 †
- Q.5432 月の書 †
- Q.6467 E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン †
- Q.9575 No.39 希望皇ホープ †
- Q.10461 獣神ヴァルカン †
- Q.10588 青き眼の乙女 †
- Q.10593 蒼眼の銀龍 †
- Q.10636 トリオンの蟲惑魔 †
- Q.10650 星態龍 †
- Q.10787 神竜騎士フェルグラント †
- Q.10933 No.101 S・H・Ark Knight †
- Q.10942 励輝士 ヴェルズビュート †
- Q.12382 創世の竜騎士 †
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カードテキストについて | |||||||||||
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■ 相手フィールド上に存在するモンスター1体を、対象に取る効果となります。 ■ 裏側表示のモンスターを、対象に選択する事ができます。 |
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■ 相手のモンスターゾーンに存在するモンスター1体を対象に取る効果です。 ■ 相手のモンスターゾーンに裏側守備表示で存在するモンスターを対象に選択する事もできます。 ■ 「精神操作」の効果が適用されたモンスターのコントロールがエンドフェイズに戻る際に、チェーンブロックは作られません。 ■ 『この効果でコントロールを得たモンスターは攻撃宣言できず、リリースできない』効果も、「精神操作」の効果が適用されたターンのエンドフェイズまで適用される効果です。 |
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Before | 2013-01-11 | After | 2016-02-20 |
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カードテキストについて | |||||||||||
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■ このカードを発動するためのコストとして、ライフポイントを半分払います。 ■ 対象を取る効果ではありません。 ■ モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚が無効になり破壊された場合、破壊されたモンスターは【フィールド】【手札】【デッキ】【エクストラデッキ】【除外された場所】から墓地に送られる扱いにはなりません。 |
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■ ダメージステップでも発動する事ができます。 ■ 発動する際に、コストとして、半分のライフポイントを払います。 ■ 『●魔法・罠カードが発動した時に発動できる。その発動を無効にし破壊する』効果は、魔法・罠カードのカードの発動に直接チェーンして発動します。(魔法・罠カードの効果の発動にチェーンして発動する事はできません。) ■ 『●自分または相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する際に発動できる。それを無効にし、そのモンスターを破壊する』効果は、召喚、反転召喚の他、シンクロ召喚・エクシーズ召喚・ペンデュラム召喚などのチェーンブロックが作られず行われる特殊召喚に対して発動します。 |
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Before | 2012-08-24 | After | 2016-02-20 |
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カードテキストについて | |||||||||||
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■ フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を、対象に取る効果となります。 ■ 裏側守備表示にする事ができないモンスタートークンを、効果の対象に選択する事はできません。 |
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■ モンスターゾーンに表側表示で存在するモンスター1体を対象に取る効果です。 ■ ダメージステップに発動する事はできません。 ■ モンスタートークンを対象に選択する事はできません。 |
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Before | 2012-08-24 | After | 2016-02-20 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ 攻撃力が墓地に存在する「E・HERO」と名のつくカード×300ポイントアップする効果の種別は、永続効果となります。 ■ 戦闘によって破壊した相手モンスターの攻撃力分のダメージを与える効果の種別は、誘発効果となります。 |
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■ 『このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない』は効果の扱いではありません。 ■ 一度融合召喚によって特殊召喚されている場合でも、その後に墓地から「死者蘇生」等によって、「E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン」を特殊召喚する事はできません。 ■ 『(1):このカードの攻撃力は、自分の墓地の「E・HERO」カードの数×300アップする』モンスター効果は永続効果です。 ■ 『(2):このカードが戦闘でモンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える』モンスター効果は誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。) ■ 「E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン」が同じ攻撃力のモンスターと戦闘を行い、互いに破壊される場合には、『そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える』モンスター効果を発動する事はできません。 |
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Before | 2012-07-20 | After | 2016-02-20 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ 攻撃を無効にする効果は、攻撃宣言時に発動できる誘発効果になります。 ■ どちらの効果も、対象を取る効果ではありません。 ■ 攻撃を無効にする効果の発動コストとして、エクシーズ素材を取り除きます。 ■ 攻撃宣言時に相手が発動した「次元幽閉」等にチェーンして、攻撃を無効にする効果を発動する事はできません。 ■ 自身を破壊する効果の種別は誘発効果になり、チェーンブロックが作られます。 |
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■ 『(1):自分または相手のモンスターの攻撃宣言時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。そのモンスターの攻撃を無効にする』モンスター効果は誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。この効果を発動する際に、コストとして、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除きます。) ■ 『そのモンスターの攻撃を無効にする』モンスター効果は、自分または相手のモンスターが攻撃宣言を行った際に発動するかどうかを選び、次にその攻撃宣言時に発動する「次元幽閉」等のカードの効果を発動するかどうかを選んで発動と処理を行います。(どちらの効果も発動する場合にはチェーンにて処理を行います。なお、「次元幽閉」等のカードの発動にチェーンして、『そのモンスターの攻撃を無効にする』モンスター効果を発動する事はできません。) ■ 『(2):このカードがX素材の無い状態で攻撃対象に選択された場合に発動する。このカードを破壊する』モンスター効果は誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。「No.39 希望皇ホープ」自身がエクシーズ素材の無い状態で攻撃対象として選択された場合に必ず発動する効果です。) ■ 『このカードを破壊する』モンスター効果は、相手モンスターの攻撃宣言時に「No.39 希望皇ホープ」が攻撃対象に選択された場合だけでなく、戦闘の巻き戻しによって「No.39 希望皇ホープ」が攻撃対象に選択された場合にも発動します。 |
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Before | 2012-07-20 | After | 2016-02-20 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ 自分フィールド上に表側表示で存在するカード1枚、相手フィールド上に表側表示で存在するカード1枚、合計2枚を対象に取る効果です。 ■ 『このターン、自分はこの効果で手札に戻したカード及びそれらの同名カードの効果を発動できない』のは、「獣神ヴァルカン」の効果を発動したプレイヤーのみとなります。(相手は『この効果で手札に戻したカード及びそれらの同名カード』の効果を発動する事ができます。) |
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■ 「獣神ヴァルカン」のモンスター効果は誘発効果です。(「獣神ヴァルカン」自身がシンクロ召喚に成功した場合に必ず発動する効果です。) ■ 自分フィールドの表側表示のカード1枚と、相手フィールドの表側表示のカード1枚、合計2枚のカードを対象に取る効果です。 ■ 「獣神ヴァルカン」のモンスター効果は『その自分及び相手の表側表示のカードを手札に戻す』処理にて完了した扱いとなります。(『この効果で手札に戻したカード及びそれらの同名カードの効果を発動できない』効果もただちに適用されます。)また、対象となった2枚のカードは同時に手札に戻った扱いとなります。 ■ 『この効果で手札に戻したカード及びそれらの同名カードの効果を発動できない』効果は、「獣神ヴァルカン」のモンスター効果を発動したプレイヤーにのみ適用されます。(相手は『この効果で手札に戻したカード及びそれらの同名カードの効果』を通常通り発動する事ができます。) |
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Before | 2013-01-17 | After | 2016-02-20 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ 『攻撃対象に選択された時』に発動できる効果は対象を取る効果ではありません。 ■ 『カードの効果の対象になった時』に発動できる効果は対象を取る効果ではありません。(「青き眼の乙女」を対象に取る効果が発動した時に、その効果に直接チェーンする形で発動します。) ■ 「青き眼の乙女」の効果は『攻撃対象に選択された時』に発動できる効果か、『カードの効果の対象になった時』に発動できる効果か、どちらかのみ1ターンに1度だけ発動する事ができます。 |
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■ 『(1):フィールドの表側表示のこのカードが効果の対象になった時に発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「青眼の白龍」1体を選んで特殊召喚する』モンスター効果は誘発即時効果です。(ダメージステップに発動する事はできません。) ■ 『(1):フィールドの表側表示のこのカードが効果の対象になった時に発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「青眼の白龍」1体を選んで特殊召喚する』モンスター効果は、対象を取る効果ではありません。モンスターゾーンに表側表示で存在する「青き眼の乙女」自身を対象に含むカードの発動・効果の発動に直接チェーンして発動する効果です。 ■ 『(2):このカードが攻撃対象に選択された時に発動できる。その攻撃を無効にし、このカードの表示形式を変更する。その後、自分の手札・デッキ・墓地から「青眼の白龍」1体を選んで特殊召喚できる』モンスター効果は誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。) ■ 『その攻撃を無効にし、このカードの表示形式を変更する』処理と、『その後、自分の手札・デッキ・墓地から「青眼の白龍」1体を選んで特殊召喚できる』処理は同時に行われる扱いではありません。 ■ 『その攻撃を無効にし、このカードの表示形式を変更する』処理は必ず行いますが、『その後、自分の手札・デッキ・墓地から「青眼の白龍」1体を選んで特殊召喚できる』処理は行わないとする事もできます。 |
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Before | 2013-06-20 | After | 2016-02-20 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ 自身が特殊召喚に成功した時に発動する効果は、対象を取る効果ではありません。 ■ 自分のスタンバイフェイズ時に発動できる効果は、自分の墓地の通常モンスター1体を対象に取る効果です。 |
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■ 『(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。自分フィールドのドラゴン族モンスターは次のターンの終了時まで、効果の対象にならず、効果では破壊されない』モンスター効果は誘発効果です。(「蒼眼の銀龍」自身が特殊召喚に成功した場合に必ず発動する効果です。ダメージステップでも発動します。) ■ 『自分フィールドのドラゴン族モンスターは次のターンの終了時まで、効果の対象にならず、効果では破壊されない』モンスター効果は対象を取る効果ではありません。その効果処理時に自分のモンスターゾーンに表側表示で存在していたドラゴン族モンスター(「蒼眼の銀龍」も含め)全てに適用される効果です。後から自分フィールドに出たドラゴン族モンスターには適用されません。 ■ 『自分フィールドのドラゴン族モンスターは次のターンの終了時まで、効果の対象にならず、効果では破壊されない』モンスター効果は「蒼眼の銀龍」自身がシンクロ召喚に成功した場合だけでなく、「死者蘇生」等、他のカードの効果によって特殊召喚に成功した場合にも発動します。 ■ 『(2):自分スタンバイフェイズ毎に自分の墓地の通常モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する』モンスター効果は誘発効果です。(自分のスタンバイフェイズを迎える毎に1度だけ発動する事ができる効果です。また、自分の墓地の通常モンスター1体を対象に取る効果です。) |
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Before | 2013-06-20 | After | 2016-02-20 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ 『このカードは「ホール」または「落とし穴」と名のついた通常罠カードの効果を受けない』効果は永続効果です。 ■ 『「ホール」または「落とし穴」と名のついた通常罠カードの効果を受けない』効果は「トリオンの蟲惑魔」自身がモンスターゾーンに表側表示で存在する間のみ適用されます。 ■ 『このカードが召喚に成功した時、デッキから「ホール」または「落とし穴」と名のついた通常罠カード1枚を手札に加える事ができる』効果は誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。任意に発動する事ができる効果です。) ■ 『このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊する』効果は誘発効果です。(相手フィールドの魔法・罠カードを1枚を対象に取る効果です。必ず発動する効果です。ダメージステップでも発動します。) |
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■ 『(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。デッキから「ホール」通常罠カードまたは「落とし穴」通常罠カード1枚を手札に加える』モンスター効果は誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。任意に発動する事ができる効果です。) ■ 『(2):このカードが特殊召喚に成功した場合、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動する。その相手のカードを破壊する』モンスター効果は誘発効果です。(相手フィールドに存在する魔法・罠カード1枚を対象に取る効果です。) ■ 『その相手のカードを破壊する』モンスター効果は、「トリオンの蟲惑魔」が特殊召喚に成功した場合に必ず発動する効果です。(ダメージステップに特殊召喚に成功した場合にも発動します。) ■ 『(3):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、「ホール」通常罠カード及び「落とし穴」通常罠カードの効果を受けない』モンスター効果は永続効果です。 |
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Before | 2015-03-12 | After | 2016-02-20 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ 「星態龍」がシンクロ召喚に成功した時、そのタイミングでは自分も相手も魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事ができません。 ■ 「星態龍」が攻撃宣言を行った場合、そのダメージステップが終了するまで、「星態龍」は相手のカードの効果だけでなく、自分のカードの効果も受けなくなります。 |
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■ 『このカードはS召喚でしか特殊召喚できない』は効果の扱いではありません。 ■ 一度シンクロ召喚によって特殊召喚されている場合でも、その後に墓地から「死者蘇生」等によって、「星態龍」を特殊召喚する事はできません。 ■ 『(1):このカードのS召喚は無効化されない』モンスター効果は、起動効果・誘発効果・誘発即時効果・永続効果のいずれにも分類されない効果です。 ■ 『(2):このカードのS召喚成功時には、魔法・罠・モンスターの効果は発動できない』モンスター効果は永続効果です。(「星態龍」がシンクロ召喚に成功したその時には、自分も相手も「激流葬」などのカードや効果を発動する事はできません。 ■ 『(3):このカードは攻撃する場合、ダメージステップ終了時まで他のカードの効果を受けない』モンスター効果は永続効果です。(「星態龍」自身が攻撃宣言を行った際にただちに適用される効果です。この効果が適用された場合、その「星態龍」はダメージステップ終了時まで自分のカードの効果も相手のカードの効果も受けなくなります。) |
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Before | 2013-04-26 | After | 2016-02-20 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を対象を取る効果です。 ■ 「神竜騎士フェルグラント」の効果の対象として、「神竜騎士フェルグラント」自身や相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターを選択して発動する事もできます。 ■ 効果を発動する際に、コストとして、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動します。 ■ ダメージステップにて「神竜騎士フェルグラント」の効果を発動する事はできません。 |
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■ 「神竜騎士フェルグラント」のモンスター効果は誘発即時効果です。 ■ 自分のモンスターゾーンに表側表示で存在するモンスター1体、または、相手のモンスターゾーンに表側表示で存在するモンスター1体を対象に取る効果です。(「神竜騎士フェルグラント」自身を対象として選択する事もできます。) ■ ダメージステップに発動する事はできません。 ■ 効果を発動する際に、コストとして、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除きます。 |
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Before | 2013-08-01 | After | 2016-02-20 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ 『選択したモンスターをこのカードの下に重ねてエクシーズ素材とする』効果は起動効果です。(相手フィールド上に表側攻撃表示で存在する特殊召喚されたモンスター1体を対象に取る効果です。) ■ 『選択したモンスターをこのカードの下に重ねてエクシーズ素材とする』効果を発動する際に、コストとして、このカードのエクシーズ素材を2つ取り除きます。 ■ 『フィールド上のこのカードが破壊される場合、代わりにこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事ができる』効果は永続効果です。(ダメージステップでも適用する事ができます。) |
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■ 『(1):このカードのX素材を2つ取り除き、相手フィールドの特殊召喚された表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする』モンスター効果は起動効果です。(この効果を発動する際に、コストとして、このカードのエクシーズ素材を2つ取り除きます。) ■ 『そのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする』モンスター効果は、相手のモンスターゾーンに表側攻撃表示で存在する、特殊召喚されたモンスター1体を対象に取る効果です。 ■ 『そのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする』モンスター効果の対象として、モンスタートークンを選択する事はできません。 ■ 『(2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードのX素材を1つ取り除く事ができる』モンスター効果は永続効果です。(ダメージステップでも適用する事ができます。) |
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Before | 2013-11-15 | After | 2016-02-20 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ 「励輝士 ヴェルズビュート」は「ヴェルズ」と名のついたモンスターとして扱われます。 ■ 「励輝士 ヴェルズビュート」の効果は誘発即時効果です。(対象を取る効果ではありません。) ■ 「励輝士 ヴェルズビュート」の効果を発動する際に、コストとして、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除きます。 ■ ダメージステップにて「励輝士 ヴェルズビュート」の効果を発動する事はできません。 |
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■ 「励輝士 ヴェルズビュート」は「ヴェルズ」と名のついたモンスターとして扱われます。 ■ 「励輝士 ヴェルズビュート」のモンスター効果は誘発即時効果です。(対象を取る効果ではありません。) ■ 効果を発動する際に、コストとして、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除きます。 ■ ダメージステップにて効果を発動する事はできません。 ■ 「励輝士 ヴェルズビュート」の効果は『このカード以外のフィールドのカードを全て破壊する』処理にて完了した扱いとなります。(『この効果の発動後、ターン終了時まで相手が受ける全てのダメージは0になる』処理もただちに適用されます。) |
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Before | 2013-11-15 | After | 2016-02-20 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 |
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■ 『(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードのレベルは相手ターンの間4つ上がる』モンスター効果は永続効果です。 ■ 『(2):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。デッキからレベル7・8のドラゴン族モンスター1体を墓地へ送る』モンスター効果は誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。「創世の竜騎士」自身が戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送ったダメージステップ終了時に発動する事ができる効果です。) ■ 『デッキからレベル7・8のドラゴン族モンスター1体を墓地へ送る』モンスター効果は、「創世の竜騎士」が同じ攻撃力のモンスターと戦闘を行い、お互いに破壊されている場合には発動する事はできません。 ■ 『(3):手札を1枚墓地へ送り、自分の墓地のレベル7・8のドラゴン族モンスター1体を対象として発動できる。このカードを墓地へ送り、対象のモンスターを特殊召喚する』モンスター効果は起動効果です。(自分の墓地のレベル7のドラゴン族モンスター1体、または、自分の墓地のレベル8のドラゴン族モンスター1体を対象に取る効果です。また、この効果を発動する際に、コストとして、手札1枚を墓地へ送ります。) ■ 『このカードを墓地へ送り』の処理と、『対象のモンスターを特殊召喚する』処理は同時に行われる扱いとなります。 |
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Before | 新規追加 | After | 2016-02-20 |
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