2016.02.18 カードデータベース 補足変更情報
※.必ずご自身でリンク先の Q&A を確認して下さい。
カードデータベースへのリンク変更情報
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Q.4268 アイルの小剣士
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Q.5127 大寒波
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Q.5344 火竜の火炎弾
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Q.5594 マジック・キャンセラー
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Q.5885 首領亀
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Q.6340 デス・ウォンバット
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Q.6409 スパークガン
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Q.6571 ヒーローハート
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Q.6573 古代の機械工場
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Q.6895 突撃ライノス
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Q.6896 ストーム・シューター
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Q.7923 リバイバル・ギフト
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Q.8107 氷結界の修験者
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Q.8214 カーム・マジック
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Q.8626 レプティレス・サーヴァント
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Q.8802 エレキツネ
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Q.8978 スクラップ・エリア
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Q.8984 アマゾネスの里
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Q.9080 リード・バタフライ
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Q.9087 パワー・ブレイカー
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Q.9139 大熱波
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Q.10120 遅すぎたオーク
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Q.10431 炎舞-「天権」
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Q.10668 炎舞-「揺光」
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Q.10932 CNo.101 S・H・Dark Knight
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ 効果を発動するためのコストとして、モンスター1体をリリースします。 |
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■ 「アイルの小剣士」の効果は起動効果です。 ■ 対象を取る効果ではありません。 ■ 効果を発動する際に、コストとして、「アイルの小剣士」自身以外の自分のモンスターゾーンに存在するモンスター1体をリリースします。(裏側守備表示のモンスターをリリースする事もできます。) ■ 「アイルの小剣士」の効果を同一のメインフェイズに複数回発動する事もできます。 |
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カードテキストについて | |||||||||||
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新規追加 |
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■ 自分のターンのメインフェイズ1の開始時に、最初に行う行動としてのみ、発動を宣言する事ができる魔法カードです。 ■ 対象を取る効果ではありません。 ■ この効果が適用された場合、お互いに魔法・罠カードのカードの発動は行えず、お互いに魔法&罠カードをセットする事はできません。 ■ この効果が適用された場合、お互いに魔法・罠カードの効果の発動を行う事はできませんが、既にフィールドに表側表示で存在している永続魔法・永続罠カードなどのフィールドに表側表示で存在する限り適用される魔法・罠カードの効果は適用され続ける事になります。 |
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カードテキストについて | |||||||||||
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新規追加 |
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■ 自分のモンスターゾーンにドラゴン族モンスターが表側表示で存在する場合にのみ発動する事ができます。 ■ 「火竜の火炎弾」の効果は、そのカードの発動の際に、どちらかの『●』の処理1つを選んで発動します。 ■ 『●相手ライフに800ポイントダメージを与える』処理を選ぶ場合、対象を取らない効果として発動します。 ■ 『●フィールド上に表側表示で存在する守備力800以下のモンスター1体を選択して破壊する』処理を選ぶ場合、モンスターゾーンに表側表示で存在する守備力800以下のモンスター1体を対象に取る効果として発動します。 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 |
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■ 「マジック・キャンセラー」の効果は永続効果です。 ■ お互いに、魔法カードのカードの発動を行う事はできず、フィールドに表側表示で存在する魔法カードの効果の発動を行う事はできません。また、フィールドに表側表示で存在する魔法カードの効果は、チェーンブロックの作られない効果も含めて効果が無効化されます。 ■ 既に発動と効果が適用が行われ墓地へ送られている通常魔法カードの効果などは、後から召喚された「マジック・キャンセラー」の効果によって無効化される事はありません。 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 |
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■ 「首領亀」の効果は誘発効果です。 ■ 「首領亀」自身が召喚・反転召喚に成功した時に、任意に発動する事ができる効果です。 ■ 対象を取る効果ではありません。(効果処理の際に、「首領亀」を1体以上、任意の枚数だけ手札から特殊召喚します。複数の「首領亀」を特殊召喚する場合、それらは同時に特殊召喚される扱いとなります。) ■ 「血の代償」の効果で、チェーン2以降に「首領亀」が召喚された場合には効果を発動する事はできません。 |
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Before | 2012-07-20 | After | 2016-02-18 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 |
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■ 「デス・ウォンバット」の効果は永続効果です。 ■ 「デス・ウォンバット」のコントローラーがカードの効果によって受けるダメージであれば、自分のカードの効果によるダメージも、相手のカードの効果によるダメージも、「デス・ウォンバット」の効果によって0になります。 ■ 「デス・ウォンバット」の効果が適用されている場合でも、相手プレイヤーが受けるダメージは、自分のカードの効果によるダメージも、相手のカードの効果によるダメージも、「デス・ウォンバット」の効果によって0にはなりません。 ■ 「破壊輪」等の効果によって、「デス・ウォンバット」自身が破壊され、効果によってダメージを受ける場合には、通常通りダメージが適用される事になります。(ダメージは0にはなりません。) |
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カードテキストについて | |||||||||||
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新規追加 |
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■ 『自分のターンのメインフェイズ時に表側表示モンスター1体の表示形式を変更する事ができる』効果はチェーンブロックの作られる効果です。(自分または相手のモンスターゾーンに表側表示で存在するモンスター1体を対象に取る効果です。) ■ 『自分のターンのメインフェイズ時に表側表示モンスター1体の表示形式を変更する事ができる』効果は、「スパークガン」のカードの発動と同一のチェーンブロックにて発動する事はできません。 ■ 『自分のターンのメインフェイズ時に表側表示モンスター1体の表示形式を変更する事ができる』効果は、同一のメインフェイズに複数回発動する事もできます。 ■ 『この効果を3回使用した後、このカードを破壊する』は、カードの効果の扱いではありません。(破壊される際にチェーンブロックは作られません。) |
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Before | 2012-07-20 | After | 2016-02-18 |
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カードテキストについて | |||||||||||
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新規追加 |
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■ 自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する「E・HERO」と名のついたモンスター1体を対象に取る効果です。 ■ 効果処理時に、対象のモンスターのフィールドにて適用されている攻撃力の数値の半分になります。 ■ 「ヒーローハート」をメインフェイズ2にて発動する事もできます。(その場合、そのターンのバトルフェイズは終了していますので、結果的に『このターン選択したモンスターの攻撃力は半分になり』の処理のみ適用される事になります。) ■ 同一ターンに同一のモンスターを対象として、「ヒーローハート」を2枚発動した場合、攻撃力は結果的にそれぞれの効果によって4分の1になりますが、攻撃を行える回数は2回までにしかなりません。 |
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カードテキストについて | |||||||||||
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新規追加 |
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■ 対象を取る効果ではありません。 効果処理時に、手札から「アンティーク・ギア」と名のついたモンスター1体を選んで相手に見せます。 ■ 『選択したカードの倍のレベルになるように墓地の「アンティーク・ギア」と名のつくカードをゲームから除外する』処理と、『選択したカードはこのターンに限り召喚時に生け贄は必要なくなる』処理は同時に行われる扱いとなります。 ■ 『選択したカードの倍のレベルになるように墓地の「アンティーク・ギア」と名のつくカードをゲームから除外する』処理が行えないモンスターを手札から選ぶ事はできません。 ■ 「古代の機械工場」の効果はその効果処理によって、モンスターの召喚を行う効果ではありません。また、「古代の機械工場」を発動したとしても、そのターンに通常召喚を行える回数が増える事はありません。 |
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Before | 2012-07-20 | After | 2016-02-18 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 |
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■ 『1ターンに1度、使用していない隣のモンスターカードゾーンを指定して発動できる。自分フィールド上のこのカードをそのモンスターカードゾーンに移動する』効果は起動効果です。 ■ 『自分フィールド上のこのカードをそのモンスターカードゾーンに移動する』効果を発動する際に、「突撃ライノス」自身の隣となる、使用していないモンスターゾーン1ヵ所を指定します。(対象を取る効果ではありません。) ■ 『このカードの正面の相手モンスターを攻撃する場合、ダメージステップの間このカードの攻撃力は500ポイントアップする』効果は永続効果です。 ■ 『このカードの正面の相手モンスターを攻撃する場合、ダメージステップの間このカードの攻撃力は500ポイントアップする』効果は、「突撃ライノス」自身の正面のモンスターゾーンに存在する相手モンスターを攻撃した場合のみ適用される効果です。 |
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Before | 2012-07-20 | After | 2016-02-18 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 |
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■ 「ストーム・シューター」の効果は起動効果です。効果の発動時に、どちらの『●』の処理を行うかを選びます。 ■ 「ストーム・シューター」の効果は、1ターンに1度、どちらかの『●』の処理1つだけを発動する事ができます。 ■ 『●使用していない隣のモンスターカードゾーンに移動する』処理を選ぶ場合、対象を取らない効果として発動します。 ■ 『●このカードの正面に存在する相手のモンスター・魔法・罠カード1枚を持ち主の手札に戻す』処理を選ぶ場合、「ストーム・シューター」の正面のモンスターゾーンに存在するモンスター1体、または、「ストーム・シューター」の正面の魔法&罠ゾーンに存在する魔法・罠カード1枚を対象に取る効果として発動します。 |
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Before | 2012-07-20 | After | 2016-02-18 |
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カードテキストについて | |||||||||||
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新規追加 |
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■ 自分の墓地に存在するチューナー1体を対象に取る効果です。 ■ ダメージステップに発動する事はできません。 ■ 対象として選択した墓地のチューナーと、「ギフト・デモン・トークン」は同時に特殊召喚される扱いとなります。 ■ 相手のモンスターゾーンの空きが1つ以下の場合など、相手のモンスターゾーンに2体の「ギフト・デモン・トークン」を特殊召喚できない場合には、「リバイバル・ギフト」を発動する事自体ができません。 |
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Before | 2012-07-20 | After | 2016-02-18 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 |
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■ 「氷結界の修験者」の効果は永続効果です。 ■ フィールドにて攻撃力1900以上として扱われているモンスターと戦闘ダメージ計算を行う場合、「氷結界の修験者」は戦闘では破壊されません。 ■ 攻撃力1900以上のモンスターと戦闘を行う場合であれば、1ターンに何度戦闘が行われる場合でも破壊される事はありません。 ■ 裏側守備表示の「氷結界の修験者」が攻撃力1900以上のモンスターに攻撃され、リバースした場合でも戦闘では破壊されません。 |
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Before | 2012-08-28 | After | 2016-02-18 |
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カードテキストについて | |||||||||||
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新規追加 |
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■ 自分のターンのメインフェイズ1の開始時に、最初に行う行動としてのみ、発動を宣言する事ができる魔法カードです。 ■ 対象を取る効果ではありません。 ■ この効果が適用された場合、お互いのプレイヤーはメインフェイズ1・バトルフェイズ・メインフェイズ2にモンスターを特殊召喚するカードの効果を発動する事はできません。(「冥府の使者ゴーズ」の効果、「死者蘇生」、「リビングデッドの呼び声」などを発動する事はできません。) ■ この効果の適用中に「ダンディライオン」が墓地へ送られた場合、その効果は必ず発動する効果となりますので、発動しチェーンブロックは作られますが、「綿毛トークン」を特殊召喚する処理は適用されません。 |
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Before | 2012-08-11 | After | 2016-02-18 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 |
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■ 『フィールド上にこのカード以外のモンスターが表側表示で存在する場合、このカードを破壊する』効果は永続効果です。(自分及び相手のモンスターゾーンに「レプティレス・サーヴァント」自身以外のモンスターが表側表示で存在する場合に適用されます。また、ダメージステップでも適用されます。) ■ 『このカードが魔法・罠カードの効果の対象になった時、このカードを破壊する』効果は永続効果です。(ダメージステップでも適用されます。) ■ 『このカードが魔法・罠カードの効果の対象になった時、このカードを破壊する』効果は、モンスターゾーンに表側表示で存在する「レプティレス・サーヴァント」を対象として魔法・罠カードの効果が発動した場合、その効果処理後に「レプティレス・サーヴァント」自身が破壊されます。 ■ 『このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、お互いにモンスターを召喚する事はできない』効果は永続効果です。(この効果が適用されている場合でも、お互いのプレイヤーはモンスターのセット・反転召喚・特殊召喚を行う事はできます。) |
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Before | 2012-07-20 | After | 2016-02-18 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 |
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■ 「エレキツネ」の効果は誘発効果です。 ■ 対象を取る効果ではありません。 ■ 「エレキツネ」が相手モンスターとの戦闘によって破壊された場合や、相手のカードの効果によってダメージステップに破壊された場合でも効果が発動します。 ■ 「エレキツネ」を元々の持ち主がコントロールしていない状態で破壊された場合には効果は発動しません。 |
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Before | 2012-07-20 | After | 2016-02-18 |
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カードテキストについて | |||||||||||
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新規追加 |
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■ 対象を取る効果ではありません。 ■ 自分のデッキに「スクラップ」と名のついたチューナーが1体も存在しない場合、「スクラップ・エリア」を発動する事自体ができません。 |
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Before | 2012-07-20 | After | 2016-02-18 |
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カードテキストについて | |||||||||||
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新規追加 |
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■ 『このカードがフィールド上に存在する限り、フィールド上に表側表示で存在する「アマゾネス」と名のついたモンスターの攻撃力は200ポイントアップする』効果はチェーンブロックの作られない効果です。(自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する「アマゾネス」と名のついたモンスターだけでなく、相手のモンスターゾーンに表側表示で存在する「アマゾネス」と名のついたモンスターにも適用される効果です。) ■ 『「アマゾネス」と名のついたモンスターが戦闘またはカードの効果によって破壊され墓地へ送られた時、その「アマゾネス」と名のついたモンスターのレベル以下の「アマゾネス」と名のついたモンスター1体を自分のデッキから特殊召喚する事ができる』効果はチェーンブロックの作られる効果です。(対象を取る効果ではありません。) ■ 『その「アマゾネス」と名のついたモンスターのレベル以下の「アマゾネス」と名のついたモンスター1体を自分のデッキから特殊召喚する事ができる』効果は、「アマゾネス」と名のついたモンスターがダメージステップに発動したカードの効果で破壊され墓地へ送られた時にも発動する事ができます。 ■ 『その「アマゾネス」と名のついたモンスターのレベル以下の「アマゾネス」と名のついたモンスター1体を自分のデッキから特殊召喚する事ができる』効果は、「アマゾネス」と名のついたモンスターがチェーン2以降に発動したカードの効果で破壊され墓地へ送られた場合には発動する事はできません。 |
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Before | 2012-07-20 | After | 2016-02-18 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 |
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■ 「リード・バタフライ」の効果は、起動効果・誘発効果・誘発即時効果・永続効果のいずれにも分類されない効果です。 ■ 相手のモンスターゾーンにシンクロモンスターが1体以上表側表示で存在し、自分のモンスターゾーンにシンクロモンスターが1体も表側表示で存在していない場合に手札から特殊召喚する事ができます。 ■ 「リード・バタフライ」の効果によって特殊召喚が行われる際にチェーンブロックは作られません。 ■ 「リード・バタフライ」の効果によって特殊召喚が行われる際に、その特殊召喚を「神の宣告」で無効にする事はできます。 |
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Before | 2012-07-20 | After | 2016-02-18 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 |
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■ 『このカードが相手モンスターの攻撃、または相手の効果によって破壊され墓地へ送られた時、相手フィールド上に表側表示で存在する魔法・罠カード1枚を選択して破壊する』効果は墓地にて発動する誘発効果です。(相手フィールドに表側表示で存在する魔法・罠カード1枚を対象に取る効果です。) ■ 「パワー・ブレイカー」が相手モンスターの攻撃によって破壊された場合や、相手のカードの効果によってダメージステップに破壊された場合でも効果が発動します。 ■ 「パワー・ブレイカー」を元々の持ち主がコントロールしていない状態で破壊された場合には効果は発動しません。 ■ 『このカードは攻撃した場合、ダメージステップ終了時に守備表示になる』効果は永続効果です。(「パワー・ブレイカー」自身が攻撃を行った際のダメージステップ終了時に適用され、守備表示になります。) ■ 攻撃を行った「パワー・ブレイカー」はそのターンにプレイヤーの意思によって表示形式を変更する事ができません。(次のターン以降は表示形式が変更できる状態に戻ります。)また、「重力解除」など、カードの効果によって「パワー・ブレイカー」の表示形式を変更する事はできます。 |
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Before | 2012-07-20 | After | 2016-02-18 |
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カードテキストについて | |||||||||||
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新規追加 |
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■ 自分のターンのメインフェイズ1の開始時に、最初に行う行動としてのみ、発動を宣言する事ができる魔法カードです。 ■ 対象を取る効果ではありません。 ■ この効果が適用された場合、お互いのプレイヤーは効果モンスターを特殊召喚するカードの効果を発動する事はできません。(「冥府の使者ゴーズ」の効果、「死者蘇生」、「リビングデッドの呼び声」などを発動する事はできません。なお、「死者蘇生」、「リビングデッドの呼び声」などは通常モンスターを対象として発動する事はできます。) ■ この効果の適用中に「異次元の偵察機」が除外された場合、その効果は必ず発動する効果となりますので、発動しチェーンブロックは作られますが、「異次元の偵察機」自身を特殊召喚する処理は適用されません。 |
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Before | 2012-07-20 | After | 2016-02-18 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 |
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■ 「遅すぎたオーク」の効果は永続効果です。 ■ 「遅すぎたオーク」自身が通常召喚の際に表側表示で召喚された場合、そのターンには攻撃を行う事ができません。 ■ 「遅すぎたオーク」自身が通常召喚の際に裏側守備表示でセットされた場合には、そのターンに「太陽の書」の効果でリバースした場合でも攻撃を行う事ができます。 |
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Before | 2013-05-17 | After | 2016-02-18 |
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カードテキストについて | |||||||||||
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新規追加 |
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■ 「炎舞-「天権」」のカードの発動はメインフェイズ1でのみ行う事ができます。 ■ 「炎舞-「天権」」のカードの発動の際に、自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する獣戦士族モンスター1体を対象に取って発動します。 ■ 『このカードの発動時に、自分フィールド上の獣戦士族モンスター1体を選択する。このカードを発動したメインフェイズ1の間だけ、選択したモンスターの効果は無効になり、このカード以外のカードの効果を受けない』は、「炎舞-「天権」」のカードの発動の際に行う効果処理です。(この処理を行わずにカードの発動のみを行う事はできません。) ■ 『このカードがフィールド上に存在する限り、自分フィールド上の獣戦士族モンスターの攻撃力は300ポイントアップする』効果はチェーンブロックの作られない効果です。 |
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Before | 2012-11-22 | After | 2016-02-18 |
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カードテキストについて | |||||||||||
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新規追加 |
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■ 『このカードの発動時に相手フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選択する事ができる。その場合、自分の手札から獣戦士族モンスター1体を捨て、選択したカードを破壊する』は、「炎舞-「揺光」」のカードの発動の際に行う事ができる効果処理です。この処理を行わずに、カードの発動のみを行う事もできます。 ■ 「炎舞-「揺光」」の効果で相手フィールドの表側表示のカードを破壊する場合、「炎舞-「揺光」」のカードの発動の際に、対象となる相手フィールドの表側表示のカード1枚を選択します。(相手フィールドの表側表示のカードを破壊する効果を適用しない場合、対象を取らない効果として発動します。) ■ 『自分の手札から獣戦士族モンスター1体を捨て』の処理と、『選択したカードを破壊する』処理は同時に行われる扱いとなります。 ■ 『このカードがフィールド上に存在する限り、自分フィールド上の獣戦士族モンスターの攻撃力は100ポイントアップする』効果はチェーンブロックの作られない効果です。 |
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Before | 2013-04-26 | After | 2016-02-18 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ 『選択したモンスターをこのカードの下に重ねてエクシーズ素材とする』効果は起動効果です。(相手フィールド上に存在する特殊召喚されたモンスター1体を対象に取る効果です。) ■ 『このカードを墓地から特殊召喚できる。その後、自分はこのカードの元々の攻撃力分のライフを回復する』効果は墓地にて発動する誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。ダメージステップに発動する事もできます。) |
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■ 『1ターンに1度、相手フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターをこのカードの下に重ねてエクシーズ素材とする』モンスター効果は起動効果です。 ■ 『選択したモンスターをこのカードの下に重ねてエクシーズ素材とする』モンスター効果は、相手のモンスターゾーンに存在する、特殊召喚されたモンスター1体を対象に取る効果です。(裏側守備表示の特殊召喚されたモンスターも対象とする事ができます。) ■ 『選択モンスターをこのカードの下に重ねてエクシーズ素材とする』モンスター効果の対象として、モンスタートークンを選択する事はできません。 ■ 『エクシーズ素材を持っているこのカードが破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地に「No.101 S・H・Ark Knight」が存在する場合、このカードを墓地から特殊召喚できる。その後、自分はこのカードの元々の攻撃力分のライフを回復する。この効果で特殊召喚したこのカードはこのターン攻撃できない』効果は墓地にて発動する誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。ダメージステップに発動する事もできます。) ■ 『このカードを墓地から特殊召喚できる』処理と『その後、自分はこのカードの元々の攻撃力分のライフを回復する』処理は同時に行われる扱いではありません。 |
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Before | 2013-11-15 | After | 2016-02-18 |
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