内容としましてはカードデータベースの個別の補足情報の差分をまとめたものとなります。
なぜ「試験運用」ではなく「仮運用」なのかと言いますと、実は差分表示の為のDiffツールを作成していたのですが使用したアルゴリズムが余り今回の目的にマッチしていない事が(作ってから)判明した為です、申し訳ございません。
現在せっせと新規プログラムを作成中ですので、それが完成致しましたら本格運用とさせて頂きます。
本日は試験段階ですので以後も調整を続けては行きますが、まずは先週2016.02.11で変更された34件をご覧下さい。
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Q.4911 苦渋の選択
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Q.4922 素早いモモンガ
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Q.5600 白竜の聖騎士
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Q.6027 神殿を守る者
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Q.6101 暗黒のミミック LV1
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Q.6102 暗黒のミミック LV3
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Q.6431 融合回収
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Q.6687 光神機-閃空
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Q.6688 光神機-桜火
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Q.6689 光神機-轟龍
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Q.6721 ソニック・シューター
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Q.6738 サブマリンロイド
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Q.6768 N・アクア・ドルフィン
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Q.6771 N・グロー・モス
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Q.7575 クロス・ポーター
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Q.7626 ジャスティス・ワールド
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Q.8116 ワーム・ルクイエ
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Q.8343 コアバスター
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Q.8406 氷結界の虎将 グルナード
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Q.8482 サベージ・コロシアム
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Q.8618 パワー・サプライヤー
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Q.8758 海底に潜む深海竜
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Q.8815 ブラックフェザー・ドラゴン
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Q.8819 カオス・ゴッデス-混沌の女神-
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Q.8821 黒羽の宝札
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Q.8951 スクラップ・ゴブリン
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Q.9220 ブラッド・メフィスト
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Q.9332 真六武衆-シエン
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Q.9709 シューティング・クェーサー・ドラゴン
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Q.12393 マイルド・ターキー
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Q.12394 ゴースト・ビーフ
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Q.12395 輝神鳥ヴェーヌ
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Q.12396 原初の叫喚
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Q.12397 鬼くじ
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カードテキストについて | |||||||||||
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新規追加 | |||||||||||
■ 対象を取る効果ではありません。 ■ 効果処理時に、自分はデッキからカードを5枚選んで相手に見せ、その中から自分の手札に加えるカード1枚を相手プレイヤーが選ぶ事になります。 ■ 「苦渋の選択」の効果処理によって手札に加わるカードは相手プレイヤーが選びますが、『残りのカードを墓地へ捨てる』処理によって捨てられたカードは、自分の「苦渋の選択」の処理によって捨てられた扱いとなります。(相手によって捨てられた扱いにはなりません。) ■ 『相手が選択したカード1枚を自分の手札に加え』の処理と、『残りのカードを墓地へ捨てる』処理は同時に行われる扱いとなります。 ■ 自分のデッキが4枚以下の場合には「苦渋の選択」を発動する事自体ができません。 |
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Before | 2012-7-20 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ 『自分は1000ライフポイント回復する』処理と、『さらにデッキから「素早いモモンガ」を任意の数だけ裏側守備表示で特殊召喚できる』処理は同時に行われる扱いではありません。 |
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■ 「素早いモモンガ」の効果は墓地にて発動する誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。) ■ 「素早いモモンガ」自身が戦闘で破壊され墓地へ送られた時(=ダメージステップ終了時)に必ず発動する効果となります。 ■ 『自分は1000ライフポイント回復する』処理と、『さらにデッキから「素早いモモンガ」を任意の数だけ裏側守備表示で特殊召喚できる』処理は同時に行われる扱いではありません。 ■ 『自分は1000ライフポイント回復する』処理は必ず行いますが、『さらにデッキから「素早いモモンガ」を任意の数だけ裏側守備表示で特殊召喚できる』処理は行わないとする事もできます。 |
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Before | 2014-10-10 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 | ||||||||||||||||||||||||
■ 『このカードが裏側守備表示のモンスターを攻撃した場合、ダメージ計算を行わず裏側守備表示のままそのモンスターを破壊する』効果は誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。) ■ 『ダメージ計算を行わず裏側守備表示のままそのモンスターを破壊する』効果は、「白竜の聖騎士」自身が裏側守備表示モンスターを攻撃したダメージステップ開始時に必ず発動する効果です。 ■ 『このカードを生け贄に捧げる事で手札またはデッキから「青眼の白龍」1体を特殊召喚する事ができる。(そのターン「青眼の白龍」は攻撃できない。)』効果は起動効果です。(対象を取る効果ではありません。この効果を発動する際に、コストとして、「白竜の聖騎士」自身をリリースします。) ■ 自分の手札とデッキのどちらにも「青眼の白龍」が存在しない場合には、『このカードを生け贄に捧げる事で手札またはデッキから「青眼の白龍」1体を特殊召喚する事ができる』効果を発動する事はできません。 |
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Before | 2012-7-20 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 | ||||||||||||||||||||||||
■ 「神殿を守る者」の効果は永続効果です。 ■ 「神殿を守る者」の効果が適用されている場合、相手プレイヤーはドローフェイズ以外でドローする事ができません。 ■ 「神殿を守る者」の効果が適用されている場合、相手プレイヤーはドローフェイズ以外では、「強欲な壺」、「天使の施し」などのドローを行うカードの効果を発動する事もできません。 ■ 「神殿を守る者」の効果が適用されている場合でも、ドローフェイズであれば、相手プレイヤーはドローする事ができます。(通常のドローだけでなく、「強欲な瓶」などのカードの効果によるドローも行えます。) |
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Before | 2012-7-20 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 | ||||||||||||||||||||||||
■ 『リバース:デッキからカードを1枚ドローする』効果は、「暗黒のミミック LV1」自身がリバースした場合に発動する誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。ダメージステップでも発動します。) ■ 『自分のターンのスタンバイフェイズ時、表側表示のこのカードを墓地に送る事で「暗黒のミミック LV3」1体を手札またはデッキから特殊召喚する』効果は誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。) ■ 『「暗黒のミミック LV3」1体を手札またはデッキから特殊召喚する』効果を発動する際に、コストとして、「暗黒のミミック LV1」自身を墓地へ送ります。 ■ 『「暗黒のミミック LV3」1体を手札またはデッキから特殊召喚する』効果は、リバースしていない場合でも自分のターンのスタンバイフェイズに発動する事ができる効果です。 |
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Before | 2012-7-20 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ このカードの効果は、戦闘によって破壊され、墓地へ送られた時に発動します。 |
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■ 「暗黒のミミック LV3」の効果は墓地にて発動する誘発効果です。 ■ 「暗黒のミミック LV3」自身が戦闘で破壊され墓地へ送られた場合(=ダメージステップ終了時)に必ず発動する効果です。 ■ 対象を取る効果ではありません。(ドローする効果処理を行うのはこのカードの元々の持ち主となります。) ■ 通常は1枚のドローの処理のみ行いますが、「暗黒のミミック LV1」の効果によって特殊召喚された「暗黒のミミック LV3」が破壊された場合には、代わりに2枚のドローの処理を行います。 |
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Before | 2012-7-20 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | |||||||||||
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■ 「融合」魔法カード1枚と、融合素材モンスター1体の、合計2枚を対象に取る効果となります。 |
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■ 自分の墓地の「融合」1枚と、自分の墓地の融合素材として使用されたモンスター1体、合計2枚のカードを対象に取る効果です。 ■ 対象となる2枚のカードは同時に手札に加える扱いとなります。 ■ 効果処理時に対象に選択した2枚のカードのうち、どちらかが墓地に存在しなくなった場合でも、残りの1枚を手札に加える処理は行われます。 |
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Before | 2012-7-20 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 | ||||||||||||||||||||||||
■ 『このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、自分のデッキからカードを1枚ドローする』効果は誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。) ■ 「光神機-閃空」の直接攻撃によって相手に戦闘ダメージを与えた場合、そのダメージ計算後に必ず発動する効果です。 ■ 『このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚したターンのエンドフェイズ時、このカードを墓地へ送る』効果は、「光神機-閃空」自身が召喚・反転召喚・特殊召喚されたターンのエンドフェイズに1度のみ発動する誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。) ■ 『このカードを墓地へ送る』効果は、その「光神機-閃空」自身が「月の書」の効果によって裏側守備表示になっている場合や、「強制脱出装置」の効果で持ち主の手札に戻っている場合にはエンドフェイズに効果が発動する事はありません。 |
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Before | 2012-7-20 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ エンドフェイズ時に自身を墓地へ送る効果の種別は、誘発効果になります。 |
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■ 『このカードは生け贄なしで召喚する事ができる』効果は、起動効果・誘発効果・誘発即時効果・永続効果のいずれにも分類されない効果です。(この方法で召喚を行う際にチェーンブロックは作られません。) ■ 『この方法で召喚した場合、このカードはエンドフェイズ時に墓地へ送られる』効果は、「光神機-桜火」が自身の効果によってリリースなしで召喚されている場合に、エンドフェイズに1度のみ発動する誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。) ■ 『墓地へ送られる』効果は、その「光神機-桜火」自身が「月の書」の効果によって裏側守備表示になっている場合や、「強制脱出装置」の効果で持ち主の手札に戻っている場合にはエンドフェイズに効果が発動する事はありません。 ■ 「コストダウン」によってレベルが4以下となった「光神機-桜火 」をリリースなしで召喚した場合には、『墓地へ送られる』効果がエンドフェイズに発動する事はありません。 |
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Before | 2012-7-20 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 | ||||||||||||||||||||||||
■ 『このカードは生け贄1体で召喚する事ができる』効果は、起動効果・誘発効果・誘発即時効果・永続効果のいずれにも分類されない効果です。(この方法でアドバンス召喚を行う際にチェーンブロックは作られません。) ■ 『この方法で召喚した場合、このカードはエンドフェイズ時に墓地へ送られる』効果は、「光神機-轟龍」が自身の効果によって1体のリリースでアドバンス召喚されている場合に、エンドフェイズに1度のみ発動する誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。) ■ 『墓地へ送られる』効果は、その「光神機-轟龍」自身が「月の書」の効果によって裏側守備表示になっている場合や、「強制脱出装置」の効果で持ち主の手札に戻っている場合にはエンドフェイズに効果が発動する事はありません。 ■ 「コストダウン」によってレベルが5・6となった「光神機-轟龍」を1体のリリースでアドバンス召喚した場合には、『墓地へ送られる』効果がエンドフェイズに発動する事はありません。 ■ 『このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える』効果は永続効果です。 |
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Before | 2012-7-20 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 | ||||||||||||||||||||||||
■ 「ソニック・シューター」の効果は永続効果です。 ■ 相手の魔法&罠ゾーンにカードが1枚も存在しない(セットされているカードを含み)場合であれば、相手のモンスターゾーンにモンスターが存在する場合でも、「ソニック・シューター」は相手プレイヤーに直接攻撃する事ができます。 ■ 『この時、相手プレイヤーに与える戦闘ダメージはこのカードの元々の攻撃力となる』効果は、「ソニック・シューター」が自身の効果によって直接攻撃を行った場合に適用されます。(相手のモンスターゾーンにモンスターが存在せず、直接攻撃となるような場合には適用されません。) |
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Before | 2012-7-20 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 | ||||||||||||||||||||||||
■ 『このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。この時、相手ライフに与える戦闘ダメージはこのカードの元々の攻撃力と同じ数値になる』効果は永続効果です。 ■ 『この時、相手ライフに与える戦闘ダメージはこのカードの元々の攻撃力と同じ数値になる』効果は、「サブマリンロイド」が自身の効果によって直接攻撃を行った場合に適用されます。(相手のモンスターゾーンにモンスターが存在せず、直接攻撃となるような場合には適用されません。) ■ 『このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時、このカードの表示形式を守備表示にできる』効果は誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。) ■ 『このカードの表示形式を守備表示にできる』効果は、「サブマリンロイド」自身が攻撃したダメージステップ終了時だけでなく、相手モンスターに「サブマリンロイド」が攻撃されたダメージステップ終了時にも発動する事ができます。 |
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Before | 2012-7-20 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 | ||||||||||||||||||||||||
■ 「N・アクア・ドルフィン」の効果は起動効果です。(効果を発動する際に、コストとして手札を1枚捨てます。) ■ 相手の手札が0枚の場合には、「N・アクア・ドルフィン」の効果を発動する事はできません。 ■ 対象を取る効果ではありません。効果処理時に相手の手札を確認し、その中からモンスター1体を選びます。 ■ 効果処理によって選んだモンスターの攻撃力以上の攻撃力を持つモンスターが自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する場合には、『選んだモンスターを破壊して相手ライフに500ポイントダメージを与える』処理を行い、存在しない場合には『自分は500ポイントダメージを受ける』処理を行います。 ■ 『選んだモンスターを破壊して相手ライフに500ポイントダメージを与える』処理が行われる場合、選んだモンスターを破壊する処理と相手にダメージを与える処理は同時に行われる扱いとなります。 |
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Before | 2012-7-20 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 | ||||||||||||||||||||||||
■ 「N・グロー・モス」の効果は誘発効果です。(「N・グロー・モス」が戦闘を行う攻撃宣言時に必ず発動する効果です。対象を取る効果ではありません。) ■ 効果処理によって相手はデッキから1枚ドローし、そのドローしたカードの種類によって、いずれかの『●』の処理が行われます。(ドローした処理にて完了した扱いではありません。) ■ 『●モンスターカード:このターンのバトルフェイズを終了させる』処理は、その戦闘のダメージ計算は行われず、バトルフェイズが終了(=エンドステップ)に進みます。 ■ 『●魔法カード:このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる』処理は、「N・グロー・モス」が攻撃宣言を行った場合であれば、戦闘の巻き戻しが発生し、攻撃対象を選び直します(直接攻撃を行う事もできます)。また、「N・グロー・モス」が攻撃対象に選択された場合には、相手ターンでは攻撃を行えませんので、その戦闘はそのまま行われる事になります。 ■ 『●罠カード:このカードは守備表示になる』処理は、「N・グロー・モス」自身が守備表示になります。(「N・グロー・モス」が攻撃宣言を行った場合であれば、ダメージ計算は行われず、その攻撃は終了します。) |
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Before | 2012-7-20 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 | ||||||||||||||||||||||||
■ 『自分フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。選択した自分のモンスターを墓地へ送り、手札から「N」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する』効果は、フィールドにて発動する起動効果です。(自分のモンスターゾーンに存在するモンスター1体を対象に取る効果です。「クロス・ポーター」自身を対象とする事もできます。) ■ 『選択した自分のモンスターを墓地へ送り』の処理と、『手札から「N」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する』処理は同時に行われる扱いとなります。 ■ 『このカードが墓地へ送られた時、デッキから「N」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる』効果は、墓地にて発動する誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。ダメージステップでも発動する事ができます。) ■ チェーン2以降に発動した「サンダー・ブレイク」等によって破壊され、墓地に送られた場合には『デッキから「N」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる』効果を発動する事はできません。 |
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Before | 2012-7-20 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | |||||||||||
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■ 『自分のデッキからカードが墓地へ送られる度に、このカードにシャインカウンターを1つ置く』効果はチェーンブロックの作られない効果です。(自分のデッキからカードが墓地へ送られる度に必ず適用される効果です。ダメージステップにも適用されます。) ■ 『このカードにシャインカウンターを1つ置く』効果は、カードの効果によって自分のデッキからカードが墓地へ送られた場合だけでなく、カードの効果を発動する際のコストとして、自分のデッキからカードが墓地へ送られた際にも適用されます。 ■ 『フィールド上の「ライトロード」と名のついたモンスターの攻撃力は、このカードに乗っているシャインカウンターの数×100ポイントアップする』効果はチェーンブロックの作られない効果です。(自分及び相手のモンスターゾーンに表側表示で存在する「ライトロード」と名のついたモンスターの攻撃力がアップします。) ■ 『このカードがカードの効果によって破壊される場合、代わりにこのカードに乗っているシャインカウンターを2つ取り除く』効果はチェーンブロックの作られない効果です。(自分フィールドに表側表示で存在する「ジャスティス・ワールド」自身が効果によって破壊される場合に、任意に適用する事ができる効果です。ダメージステップに適用する事もできます。) |
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■ 『自分のデッキからカードが墓地へ送られる度に、このカードにシャインカウンターを1つ置く』効果はチェーンブロックの作られない効果です。(自分のデッキからカードが墓地へ送られる度に必ず適用される効果です。ダメージステップにも適用されます。) ■ 『このカードにシャインカウンターを1つ置く』効果は、カードの効果によって自分のデッキからカードが墓地へ送られた場合だけでなく、カードの効果を発動する際のコストとして、自分のデッキからカードが墓地へ送られた際にも適用されます。 ■ 『フィールド上の「ライトロード」と名のついたモンスターの攻撃力は、このカードに乗っているシャインカウンターの数×100ポイントアップする』効果はチェーンブロックの作られない効果です。(自分及び相手のモンスターゾーンに表側表示で存在する「ライトロード」と名のついたモンスターの攻撃力がアップします。) ■ 『このカードがカードの効果によって破壊される場合、代わりにこのカードに乗っているシャインカウンターを2つ取り除く』効果はチェーンブロックの作られない効果です。(自分フィールドに表側表示で存在する「ジャスティス・ワールド」自身が効果によって破壊される場合に必ず適用される効果です。ダメージステップでも適用されます。) |
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Before | 2015-9-17 | After | 2015-09-17 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 | ||||||||||||||||||||||||
■ 『このカードは、このカードがリバースしたターンでなければ攻撃宣言できない』効果は永続効果です。 ■ 『このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に裏側守備表示になる』効果は永続効果です。 ■ 「ワーム・ルクイエ」自身が攻撃を行い、ダメージステップを経過した場合に、自身の表示形式が変更されます。また、「魔法の筒」等の効果によって攻撃が無効になった場合、表示形式は変更しません。 ■ 「ワーム・ルクイエ」自身が攻撃を行い、戦闘の巻き戻しによって攻撃を取りやめた場合には、表示形式は変更しません。 |
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Before | 2012-8-28 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | |||||||||||
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■ ダメージ計算を行わずに、相手モンスターを破壊する効果は、ダメージステップのはじめに効果が発動し、チェーンブロックが作られます。 |
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■ 『装備モンスターが光属性または闇属性モンスターと戦闘を行う場合、ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊する』効果はチェーンブロックの作られる効果です。(対象を取る効果ではありません。) ■ 『ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊する』効果は、装備モンスターが光属性または闇属性の表側表示モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に必ず発動する効果です。(裏側守備表示の相手モンスターを攻撃した場合には効果は発動しません。) ■ 『装備モンスターがフィールド上から離れる事によってこのカードが墓地へ送られた時、このカードを手札に戻す事ができる』効果はチェーンブロックの作られる効果です。(対象を取る効果ではありません。ダメージステップでも発動する事ができます。) ■ 『このカードを手札に戻す事ができる』効果は、チェーン2以降に発動したカードの効果によって、「コアバスター」の装備モンスターがフィールドを離れた場合には発動する事はできません。 |
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Before | 2012-7-20 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 | ||||||||||||||||||||||||
■ 「氷結界の虎将 グルナード」の効果は永続効果です。 ■ 自分のモンスターゾーンに「氷結界の虎将 グルナード」が複数体存在する場合でも、「氷結界の虎将 グルナード」の効果によって召喚を行えるのは1ターンに1度のみです。 ■ 「氷結界の虎将 グルナード」の効果によって召喚を行う際には表側表示での召喚しか行う事ができません。(アドバンス召喚を行う事はできますが、その場合でも、セットする事はできません。) |
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Before | 2012-8-28 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | |||||||||||
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■ ダメージステップ終了時にライフが300ポイント回復する効果、エンドフェイズ時に攻撃宣言をしていないモンスターを全て破壊する効果は、それぞれチェーンブロックが作られる効果となります。 |
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■ 『フィールド上に存在するモンスターが攻撃を行った場合、そのモンスターのコントローラーはダメージステップ終了時に300ライフポイント回復する』効果はチェーンブロックの作られる効果です。(対象を取る効果ではありません。自分のモンスターが攻撃を行った場合、相手のモンスターが攻撃を行った場合、いずれの場合も発動する効果です。) ■ 『そのモンスターのコントローラーはダメージステップ終了時に300ライフポイント回復する』効果によってライフポイントを回復するのは、攻撃を行ったモンスターのコントローラーとなりますが、その効果自体は「サベージ・コロシアム」を発動しているプレイヤーの効果として発動する事になります。 ■ 『このカードがフィールド上に存在する限り、攻撃可能なモンスターは攻撃しなければならない』効果はチェーンブロックの作られない効果です。モンスターゾーンに攻撃可能なモンスターが存在しているプレイヤーはバトルフェイズを必ず行い、攻撃を行わなければなりません。 ■ 『エンドフェイズ時、ターンプレイヤーのフィールド上に表側攻撃表示で存在する攻撃宣言をしていないモンスターを全て破壊する』効果はチェーンブロックの作られる効果です。(自分・相手のターンのエンドフェイズを迎える毎に1度のみ発動する効果です。対象を取る効果ではありません。) ■ 『ターンプレイヤーのフィールド上に表側攻撃表示で存在する攻撃宣言をしていないモンスターを全て破壊する』効果はエンドフェイズに必ず発動する効果です。(ターンプレイヤーのフィールドのモンスターが全て攻撃宣言を行っている場合でも、効果は発動し、チェーンブロックが作られます。) |
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Before | 2012-7-20 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターを対象に取り、その後対象を取り続ける効果になります。 ■ アップした攻撃力は、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り適用され続けます。 |
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■ 「パワー・サプライヤー」の効果は起動効果です。 ■ 自分のモンスターゾーンに表側表示で存在するモンスター1体を対象に取る効果です。また、そのモンスターを対象に取り続ける効果です。 ■ 「パワー・サプライヤー」の効果によってアップしたモンスターの攻撃力は、「パワー・サプライヤー」がモンスターゾーンに表側表示で存在する限り適用されます。(次のターン以降に「パワー・サプライヤー」の効果を再び発動した場合でも、前のターンに発動した効果によってアップした攻撃力の適用がなくなる事はありません。) ■ 次のターン以降に「パワー・サプライヤー」の効果を再び発動する場合、既にその「パワー・サプライヤー」の効果の対象となっているモンスターを対象として、効果を発動する事はできません。 |
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Before | 2012-7-20 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ 攻撃力がアップする効果は、効果処理を行う時点で、フィールド上に表側表示で存在していたモンスターにのみ適用されます。 ■ このカードがダメージステップにてフィールド上から離れた場合であっても、攻撃力をアップする効果が発動します。 ■ 『このカードに乗っているオーシャンカウンター1つにつき、自分フィールド上に存在する魚族・海竜族モンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで200ポイントアップする』の『エンドフェイズ時』は『ターン終了時』に読み替えます。 (2014年7月10日より適用) |
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■ 『お互いのスタンバイフェイズ毎にこのカードにオーシャンカウンターを1つ置く』効果は誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。スタンバイフェイズを迎える毎に1度のみ発動する効果です。) ■ 『このカードがフィールド上から離れた時、このカードに乗っているオーシャンカウンター1つにつき、自分フィールド上に存在する魚族・海竜族モンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで200ポイントアップする』効果は誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。ダメージステップでも発動します。) ■ 『自分フィールド上に存在する魚族・海竜族モンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで200ポイントアップする』効果は、その効果処理時に自分のモンスターゾーンに表側表示で存在している魚族・海竜族モンスターに適用される効果です。(後から特殊召喚される・リバースする等でモンスターゾーンで表側表示になった魚族・海竜族モンスターには適用されません。) ■ 『自分フィールド上に存在する魚族・海竜族モンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで200ポイントアップする』効果は、「海底に潜む深海竜」自身が戦闘やカードの効果によって破壊された場合だけでなく、カードを発動する際のコストとしてリリースされた場合、シンクロ召喚の素材やアドバンス召喚の際のリリースとして墓地へ送られた場合、フィールドから除外された場合などにも発動します。 ■ 『このカードに乗っているオーシャンカウンター1つにつき、自分フィールド上に存在する魚族・海竜族モンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで200ポイントアップする』の『エンドフェイズ時』は『ターン終了時』に読み替えます。 (2014年7月10日より適用) |
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Before | 2014-7-1 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ このカードから取り除く黒羽カウンターは、相手モンスターの攻撃力をダウンしてダメージを与える効果を発動するためのコストになります。 ■ 相手モンスターの攻撃力をダウンし、ダメージを与える効果は、表側表示で存在する相手フィールド上のモンスター1体を、対象に取る効果となります。 ■ 『黒羽カウンター』は、"くろはね"カウンターと読みます。 ■ このカードは、「BF」と名のつくカードには含まれません。 |
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"
■ このカードから取り除く黒羽カウンターは、相手モンスターの攻撃力をダウンしてダメージを与える効果を発動するためのコストになります。 ■ 相手モンスターの攻撃力をダウンし、ダメージを与える効果は、表側表示で存在する相手フィールド上のモンスター1体を、対象に取る効果となります。 ■ 『黒羽カウンター』は、""くろはね""カウンターと読みます。 ■ このカードは、「BF」と名のつくカードには含まれません。" |
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Before | 2012-8-30 | After | 2012-08-30 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ 手札から墓地に送る光属性モンスター1体は、効果を発動するためのコストになります。 ■ 墓地に存在するレベル5以上の闇属性モンスター1体を、対象に取る効果となります。 ■ この効果の効果処理が終了するタイミングは、"特殊召喚に成功した時"となります。 |
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"
■ 手札から墓地に送る光属性モンスター1体は、効果を発動するためのコストになります。 ■ 墓地に存在するレベル5以上の闇属性モンスター1体を、対象に取る効果となります。 ■ この効果の効果処理が終了するタイミングは、""特殊召喚に成功した時""となります。" |
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Before | 2012-8-30 | After | 2012-08-30 |
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カードテキストについて | |||||||||||
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■ 手札から除外する「BF」と名のつくモンスター1体は、この効果を発動するためのコストになります。 ■ このカードの効果処理が終了するタイミングは、"デッキからカードをドローした時"となります。 |
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■ 手札から除外する「BF」と名のつくモンスター1体は、この効果を発動するためのコストになります。 ■ このカードの効果処理が終了するタイミングは、""デッキからカードをドローした時""となります。" |
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Before | 2012-8-30 | After | 2012-08-30 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ 自身の効果によってバトルフェイズ終了時に破壊された場合でも、「スクラップ」と名のつくモンスターを手札に加える効果を発動する事ができます。 ■ モンスターを手札に加える効果は、墓地に存在する「スクラップ」と名のつくモンスター1体を対象に選択して発動する、誘発効果となります。 |
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■ 『フィールド上に表側守備表示で存在するこのカードが攻撃対象に選択された場合、バトルフェイズ終了時にこのカードを破壊する』効果はフィールドにて発動する誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。) ■ 『このカードが「スクラップ」と名のついたカードの効果によって破壊され墓地へ送られた場合、「スクラップ・ゴブリン」以外の自分の墓地に存在する「スクラップ」と名のついたモンスター1体を選択して手札に加える事ができる』効果は墓地にて発動する誘発効果です。(自分の墓地に存在する「スクラップ」と名のついたモンスター1体を対象に取る効果です。「スクラップ・ゴブリン」自身の効果によって破壊された場合でも発動する事ができます。) ■ チェーン2以降に発動した「スクラップ」と名のついたカードの効果によって破壊され墓地へ送られた場合でも、『「スクラップ・ゴブリン」以外の自分の墓地に存在する「スクラップ」と名のついたモンスター1体を選択して手札に加える事ができる』効果を発動する事はできます。 ■ 『このカードは戦闘では破壊されない』効果は永続効果です。 |
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Before | 2012-7-20 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ いずれも対象を取る効果ではありません。 ■ 効果処理時に「ブラッド・メフィスト」自身がフィールドに表側表示で存在していない場合でも、効果が適用され、ダメージを与えます。 ■ 相手スタンバイフェイズ時の効果は1ターンに1回のみ、スタンバイフェイズ中の任意のタイミングで発動できます。 ■ 相手スタンバイフェイズ時の効果は、効果処理時に相手フィールド上に存在するカード1枚につき300ダメージを与えます。 |
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■ 『相手のスタンバイフェイズ時、相手フィールド上に存在するカード1枚につき相手ライフに300ポイントダメージを与える事ができる』効果は、相手のスタンバイフェイズを迎える毎に1度のみ発動する事ができる誘発効果です。(任意に発動する事ができる効果です。対象を取る効果ではありません。) ■ 効果処理時に、相手フィールドに存在するカードの数×300のダメージを相手に与えます。 ■ 『相手が魔法・罠カードをセットした時、相手ライフに300ポイントダメージを与える』効果は誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。ダメージステップにカードの効果によって相手が魔法・罠カードをセットした場合でも効果が発動します。) ■ 『相手が魔法・罠カードをセットした時、相手ライフに300ポイントダメージを与える』効果は、相手プレイヤーが自身のメインフェイズにて魔法・罠カードをセットした時だけでなく、「砂塵の大竜巻」などのカードの効果によって魔法・罠カードをセットした時にも発動します。 |
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Before | 2012-7-20 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ 相手の魔法・罠カードの発動を無効にする効果は、ダメージステップでも発動できます。 ■ 相手の魔法・罠カードの発動を無効にする効果にチェーンして、自身がフィールド上に存在しなくなった場合でも、効果は適用されます。 |
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■ 『1ターンに1度、相手が魔法・罠カードを発動した時に発動する事ができる。その発動を無効にし破壊する』効果は誘発即時効果です。(自分のターン・相手のターンのどちらでも発動する事ができます。また、ダメージステップでも発動する事ができます。) ■ 『その発動を無効にし破壊する』効果は対象を取る効果ではありません。相手の魔法・罠カードのカードの発動に直接チェーンして発動します。(相手の魔法・罠カードの効果の発動にチェーンして発動する事はできません。) ■ 『その発動を無効にし破壊する』効果の処理時に、効果を発動した「真六武衆-シエン 」自身がモンスターゾーンに表側表示で存在しなくなっている場合でも、効果処理は通常通り適用されます。 ■ 『フィールド上に表側表示で存在するこのカードが破壊される場合、代わりにこのカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在する「六武衆」と名のついたモンスター1体を破壊する事ができる』効果は永続効果です。(ダメージステップでも適用する事ができます。) |
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Before | 2012-7-20 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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■ 『シンクロ召喚でしか特殊召喚できない』とは、効果モンスターの効果として扱われません。 ■ 複数回の攻撃を行える効果は、続けて攻撃する必要はありません。 |
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■ 『このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない』は効果の扱いではありません。(「死者蘇生」等の効果によって墓地から特殊召喚する事はできません。) ■ 『このカードはこのカードのシンクロ素材としたチューナー以外のモンスターの数まで、1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる』効果は永続効果です。(この効果によって複数回の攻撃が行える場合、続けて攻撃する必要はありません。攻撃を行い、その後に他のモンスターで攻撃を行った後に、2回目以降の攻撃を行うという事もできます。) ■ 『1ターンに1度、魔法・罠・効果モンスターの効果の発動を無効にし破壊する事ができる』効果は誘発即時効果です。(ダメージステップでも発動する事ができます。) ■ 『1ターンに1度、魔法・罠・効果モンスターの効果の発動を無効にし破壊する事ができる』効果は対象を取る効果ではありません。魔法・罠カードのカードの発動、魔法・罠カードの効果の発動、効果モンスターの効果の発動のいずれかに直接チェーンして発動する効果です。 ■ 『このカードがフィールド上から離れた時、「シューティング・スター・ドラゴン」1体をエクストラデッキから特殊召喚する事ができる』効果は誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。エクストラデッキに「シューティング・スター・ドラゴン」が存在する場合にのみ発動する事ができる効果です。また、ダメージステップでも発動する事ができます。) ■ 『このカードがフィールド上から離れた時、「シューティング・スター・ドラゴン」1体をエクストラデッキから特殊召喚する事ができる』効果によって特殊召喚された「シューティング・スター・ドラゴン」は正規の手順によって特殊召喚された扱いではありません。) |
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Before | 2012-7-21 | After | 2016-02-11 |
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ペンデュラムテキストについて | |||||||||||||||||||||||||||||
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新規追加 | |||||||||||||||||||||||||||||
■『(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。サイコロを1回振る。ターン終了時まで、このカードのPスケールを出た目の数だけ下げる(最小1まで)』ペンデュラム効果は、チェーンブロックの作られる効果です。(対象を取る効果ではありません。) ■「マイルド・ターキー」のペンデュラム効果の処理時にサイコロを1回振ります。 ■「マイルド・ターキー」のフィールドにて適用されているペンデュラムスケールの数値が、「マイルド・ターキー」のペンデュラム効果の処理によって1を下回る場合は、結果的に「マイルド・ターキー」のペンデュラムスケールはターン終了時まで1になります。 |
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Before | After | 2016-02-11 | |||||||||||||||||||||||||||
カードテキストについて | |||||||||||||||||||||||||||||
新規追加 | |||||||||||||||||||||||||||||
■ 「マイルド・ターキー」はモンスター効果を持たないペンデュラムモンスター(=通常モンスター)です。 |
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Before | 新規追加 | After | 2016-02-11 |
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ペンデュラムテキストについて | |||||||||||||||||||||||||||||
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新規追加 | |||||||||||||||||||||||||||||
■『(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。サイコロを1回振る。ターン終了時まで、このカードのPスケールを出た目の数だけ上げる(最大10まで)』ペンデュラム効果は、チェーンブロックの作られる効果です。(対象を取る効果ではありません。) ■「ゴースト・ビーフ」のペンデュラム効果の処理時にサイコロを1回振ります。 ■「ゴースト・ビーフ」のフィールドにて適用されているペンデュラムスケールの数値が、「ゴースト・ビーフ」のペンデュラム効果によって10を上回る場合は、結果的に「ゴースト・ビーフ」のペンデュラムスケールはターン終了時まで10になります。 |
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Before | After | 2016-02-11 | |||||||||||||||||||||||||||
カードテキストについて | |||||||||||||||||||||||||||||
新規追加 | |||||||||||||||||||||||||||||
■ 「ゴースト・ビーフ」はモンスター効果を持たないペンデュラムモンスター(=通常モンスター)です。 |
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Before | 新規追加 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | ||||||||||||||||||||||||
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新規追加 | ||||||||||||||||||||||||
■ 『(1):1ターンに1度、手札のモンスター1体を相手に見せ、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。このターン、対象のモンスターのレベルは、見せたモンスターと同じになる』モンスター効果は起動効果です。(自分または相手のモンスターゾーンに表側表示で存在するモンスター1体を対象に取る効果です。この効果を発動する際に、コストとして、手札のモンスター1体を相手に見せます。) ■ 『このターン、対象のモンスターのレベルは、見せたモンスターと同じになる』モンスター効果の対象としてエクシーズモンスターを選択する事はできません。 ■ 『(2):1ターンに1度、このカード以外の自分の手札・フィールドのモンスターがリリースされた場合、自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える』モンスター効果はフィールドにて発動する誘発効果です。(自分の墓地のモンスター1体を対象に取る効果です。ダメージステップに発動する事はできません。) ■ 『そのモンスターを手札に加える』モンスター効果は、カードの効果を発動する際のコストとして自分の手札や自分のモンスターゾーンのモンスターがリリースされた場合だけでなく、アドバンス召喚のリリース、儀式召喚の際などのカードの効果によるリリースに使用された際にも効果を発動する事ができます。 |
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Before | 新規追加 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | |||||||||||
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新規追加 | |||||||||||
■ 『(1):自分の手札・フィールドから、レベルの合計が8以上になるようにモンスターをリリースし、手札から「輝神鳥ヴェーヌ」を儀式召喚する』効果は、「原初の叫喚」のカードの発動の際の効果処理です。(対象を取る効果ではありません。) ■ 『レベルの合計が8以上になるようにモンスターをリリースし』の処理と、『手札から「輝神鳥ヴェーヌ」を儀式召喚する』処理は同時に行われる扱いではありません。 ■ 「原初の叫喚」の効果処理によるリリースとして、自分フィールドに裏側守備表示で存在するモンスターを使用する事もできます。 ■ 『(2):自分エンドフェイズに墓地のこのカードを除外し、このターンにフィールドから墓地へ送られた、自分の墓地の儀式モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する』効果は、自分の墓地に「原初の叫喚」が存在する場合に、自分のエンドフェイズにて発動し、チェーンブロックの作られる効果です。(このターンに自分の墓地に送られた、自分の墓地の儀式モンスター1体を対象に取る効果です。この効果を発動する際に、コストとして、墓地のこのカード自身を除外します。) |
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Before | 新規追加 | After | 2016-02-11 |
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カードテキストについて | |||||||||||
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新規追加 | |||||||||||
■ 「鬼くじ」のカードの発動のみは、ダメージステップ以外であればいつでも行う事ができます。 ■ 『(1):自分スタンバイフェイズにこの効果を発動する。相手はカードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言する。自分のデッキの一番上のカードをめくり、めくったカードが宣言した種類のカードだった場合、相手はデッキから1枚ドローする。違った場合、相手の手札をランダムに1枚選んで捨てる。めくったカードはデッキの一番下に戻す』効果はチェーンブロックの作られる効果です。(自分のスタンバイフェイズを迎える毎に1度、必ず発動する効果です。) ■ 「鬼くじ」のカードの発動を自分のスタンバイフェイズに行う場合、カードの発動と同一のチェーンブロックにて効果を発動する事もできます。 ■ 『相手はカードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言する』処理は、「鬼くじ」の効果処理にて行われます。 ■ 『相手はデッキから1枚ドローする』処理または『相手の手札をランダムに1枚選んで捨てる』処理と、『めくったカードはデッキの一番下に戻す』処理は同時に行われる扱いとなります。 |
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Before | 新規追加 | After | 2016-02-11 |
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